変わる季節🌸桃の節句へ🎎
皆さま、こんにちは!
季節も寒さが厳しかった頃に比べますと、だいぶ春めいてまいりました🌸
私の実家には、五段重ねの雛人形🎎が、母により飾られており、桃の節句の風情を感じます。
倫子アイクリニックにも、各所に、お雛様とお内裏様を形どった切り紙や、リースを飾りつけました❣️❣️
来院される皆さまが、春の訪れ☘️、雅びやかな雰囲気を感じていただけると、大変嬉しく存じます。
一週間ほど前に、春一番の風が吹いてから、毎日、花粉症🤧の患者さまが倫子アイクリニックにたいへん大勢来院されていらっしゃいます。
かく申し上げます私も花粉症ですので、知り合いのドクターに処方していただいた内服薬💊で、鼻炎と皮膚炎をコントロールしております。
花粉症、あるいはアレルギー性の疾患は、眼、眼瞼、鼻、のど、皮膚など、身体のあちこちの部位に症状が出ることもございますので、眼科のみならず、耳鼻咽喉科、内科、皮膚科の先生にお願いして適切な治療をしていただくこともあります🏥
さて本日は、自宅の室内でも暖房をそれほど付けなくとも暖かくなってまいりましたので、最近お師匠さまに手解きいただいております、お琴の「桜色香」という曲のおさらいをいたしました。
名曲「六段の調べ」に最初は似ているのですが、何度か転調して、「さくらさくら」をより高雅にした様な曲です。
曲の中で、難しい部分が三箇所あり、そこを中心に何度も何度も練習するのですが、指の皮が剥けそうになる直前で、練習を終えました。
眼科医たるもの、患者さまの目元に触れる自身の手や指を傷つける訳にはいきませんから👆
ところで、「国宝」のモデルと評判の高い、坂東玉三郎さんは、平安時代末期の源平合戦を扱った歌舞伎で、囚われの身になった、遊君・阿古夜という、女形の中でも最高峰と呼ばれる超難役を、数年前に演じていらっしゃいます。
阿古夜は、裁定をする役人に、「証言に嘘がなければ、何の淀みなく楽器を演奏できる筈であろう?」と言われ、三種の楽器を演奏する、「琴責め」という、一種の拷問?を受けます。
この時、玉三郎さんは、お琴・三味線・胡弓を見事に弾きこなし、その優美さ・切なさ・覚悟を決めた様子を聴き取った役人は、阿古夜は無実である!!という判断を下し、演目終了となるのです。
玉三郎さんがお琴を見事に弾きこなす様子を動画で拝見し、どうにもし難い感動が押し寄せました‼️
どこまでの練習、お稽古をしたら、この境地に達するのかとさえ感じました…‼️
まして、お琴だけではなく、三味線、胡弓まで見事に演奏されるなんて、それも、阿古夜として20-30kgものかつらや衣装を身につけての演奏です‼️
その動画を見て、私も、ただ一度だけでも良い、坂東玉三郎さんが阿古夜を演じるのを、直に観てみたいと、強く感動いたしました。
そして、私もお琴の演者の一人です。
誰かを感動させられる様な演奏がいつの日か出来ますように、更なる精進が必要なのだと思い知らせれました。
医師👩⚕️である時間は、眼科のプロとして医療に道を尽くすのは全く当然ですが、お琴の道も、これまでに増して真剣になっていきたいと思われました。
最近は花粉症の他に、麻疹、インフルエンザB型も流行しております💦
皆さま、人が多い場所や病院・クリニックに行かれる際には、必ずマスク😷をして、ご自分を病気から守る様になさってくださいませね👩⚕️❣️
倫子アイクリニック
院長 松原 倫子
